大根の皮

大根を丸ごと1本買ったはいいものの、台所に鎮座するその巨体を見て、

正直「これどうしよ……」ってちょっと怯んでた。

でも、もったいない精神がムクムクと湧いてきたので、

まずは皮からやっつけることにした。

捨てるのは忍びない大根の皮。こいつを千切りにして、ごま油を引いたフライパンに

放り込む。それだけだと見た目がちょっと寂しいから、彩り担当の人参も参戦させた。

この二人、絶対相性いいはずだしね。

同じフライパンで仲良く炒めて、大根の皮が少ししんなりしてきたところで

味付けタイム。みりんと醤油をトボトボっと入れて、アクセントに唐辛子の輪切りも

パラリ。

水分が飛んで良い感じに煮詰まってきたら完成。

いざ実食。 おおおおおっ!んまいっ!



先に作っておいた大根の葉のふりかけと一緒に、炊き立てのご飯をガツガツいく。

この甘辛い味付け、最強にご飯が進むやつだ。

最初は「1本使い切れるかな」って不安だったけど、葉っぱと皮を片付けただけで、

なんだか急に勝てる気がしてきた。よし、山は越えたぞ。

次はメインディッシュ、大根の煮物じゃああああ!



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