パスタな話

 節約生活の相棒、パスタとうどん。

どっちが俺たちの味方か、真剣に考えてみたことがあるんだ。

結論から言うと、単純な「麺だけの安さ」なら、業務スーパーの5kg大袋パスタが最強。

1食あたり20円ちょっとで済むからね。

でも、この生活をリアルに支えてくれるのは、実は「うどん」の方だったりする。

理由はいくつかある。

まずは光熱費。乾麺のパスタは茹でるのに時間がかかるだろ?

その点、スーパーの3食100円くらいのゆでうどんなら、レンジでチンするか、

スープに入れて一煮立ちさせるだけで済む。この「ガス代の差」が、ちりも積もれば

なんとやらでバカにならないんだ。

それに、味付けのコスパも重要だ。 パスタはソースが必要になる。

自作してもいいけど、やっぱりオリーブオイルやニンニク、塩気が欲しくなるだろ。

でも、うどんは醤油と少しの出汁、あるいは余った味噌汁に放り込むだけで完成する。

日本人の血なのか、醤油一垂らしで「食った」って満足感が出やすいんだよね。

腹持ちに関しては、パスタの方がGI値が低くて持続力があるって説もあるけど、

俺みたいな「今この瞬間の空腹を黙らせたい」人間には、水分を吸って膨らんだ熱々の

うどんの重量感がたまらない。



だけどもオリーブオイルやニンニクを1度そろえてしまうとパスタに気分は傾いていく。

貧乏パスタという言葉があるように、オリーブオイルとニンニクがあればなんとかなる

パスタ。ペペロンこれが意外と、安ワインに合うんだ。



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