今日は冷蔵庫の掃除も兼ねて、中途半端に残ってた人参を全部使って炊き込みご飯に
してみた。
人参の炊き込みご飯って、地味だけど実はめちゃくちゃポテンシャル高いと思うんだよね。
まず見た目が鮮やか。炊飯器を開けた瞬間の、あの夕焼けみたいなオレンジ色を見る
だけで「あ、今日いい日になりそう」って思える単純な性格です、私。
作り方は適当。人参をこれでもかってくらい細かく刻んで
(というか、無心になりたくてひたすら刻んだ)、ツナ缶をオイルごと放り込む。
あとは醤油と酒、少しの出汁パックの中身をパラパラ。スイッチを押してからは、
部屋中に広がる甘い香りを嗅ぎながら、お腹の虫と格闘する時間。
炊きあがって、しゃもじで底からざっくり混ぜると、お米の白と人参のオレンジが
混ざり合って本当に綺麗。ツナの旨味を吸った人参が、口の中でとろける感じが
たまらない。
気取った料理じゃないけれど、こういう「普通に美味しいもの」を食べてる時が一番
幸せかもしれない。お焦げの部分をちょっと多めに茶碗に盛って、ふうふう言いながら
完食。
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