究極の節約レシピ、
なんて大層な名前をつけたけど、要は「いかに安く、いかに腹を膨らませるか」
の生存戦略みたいなもんだ。
行き着いたのは、なんてことない「もやしと小麦粉」のコンボ。
まずは、1袋数十円の命の恩人、もやしを細かく刻む。
そこに小麦粉と水、あれば少しの粉末だしを混ぜて、フライパンで薄く焼くんだ。
名付けて「四畳半焼き」。
お好み焼きのキャベツをもやしに変えただけなんだけど、これが意外といける。
もやしの水分で生地がモチモチして、結構なボリュームになるんだよね。
ソースとマヨネーズさえあれば、味はだいたい「ご馳走」に化けてくれる。
あとは、究極のズボラ飯「茶粥」かな。
残り少ない冷やご飯を、たっぷりのほうじ茶で炊き直す。
これ、見た目以上に満足感があるんだ。
お腹が温まるし、水分で米が膨らむから、茶碗一杯分でもお腹がパンパンになる。
食事の回数を減らしている身からすると、この「胃に溜まる感覚」が何よりの安心材料
なんだよね。一口ずつ、ゆっくり、奥歯で噛みしめるように食べる。
そうすると、安い食材でもしっかり「命をいただいてる」って感じがして、
不思議と惨めな気持ちは消えていく。
お金をかけなくても、工夫次第で腹は満たせる。そう思えることが、
今の俺にとっては一番の贅沢かもしれないな。
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